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私の思い出のたくさん詰まった旅館

山口県宇部市のまつずみ旅館は、私が初めての会社勤めで、最初の赴任地山口県担当時代からのお付き合いの長い旅館である。今は代も変わり、当時女子高生だった富三江さんが経営している。もちろんお母さんはなお健在であるが、隠居している。
阿月の幼友達片山君(故人)が紹介してくれたのが、付き合いの始まりである。
なんと云っても、家庭的なのが一番嬉しかった。

だから今も柳井まで帰ると会いたくなってつい足が伸びてしまう。

まつずみ旅館経営者
高田富三江さん


つい最近、旅館業のかたわら生活雑貨を扱い始めたそうだ。
これは、なかなかセンスもいるむつかしい仕事ではないかと思う。
フミエさんのセンスを問う場になるかもね。


丁度、訪れたときは店も旅館もお休みで、衣替え整理中だったがスナップをパチリ。

店の内装も殆ど手作り、扱う商品は主としてタイ、ヴェトナム、韓国からの生活雑貨。
旅館の本業を切り盛りしながら、よくやるよ。
なかなか面白い商品がありそうだ。商品展示完成のタイミングで見てみたい気がする。




それはさておき、銅工芸「アトリエ銅夢」
朝、まつずみでコーヒーをご馳走になっているとき、家内が素敵な銅製のスプーンを見てその話題になった。
山口県の豊田町がこのような工芸に携わる人を町に招致して、今は木工、陶芸など15人ほどの芸術家達がこの町で制作活動をしているとか。そのうちの一人がアトリエ銅夢の岡崎栄子さんである。
本日のドライブ予定の秋芳洞の方向なので、フミエさんに案内してもらうことになった。

デジカメのメモリーオーバーでご本人の写真は撮れなかったが、なかなかの美人である。(写真に残せなくて残念)


岡崎さんの作品集1

岡崎さんの作品集2

今度またゆっくり芸術家の話を聞きたいものだ。
豊田町は蛍の里として有名だし、豊田湖もある静かな山あいの町だ。