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土地、土地に人は住み営みがある。
何を憂い、何を悲しむや君。
素晴らしき哉、人の営み。
大きい哉、そのふるさと。
慕わしきはその海山。
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| お寺にお参りする。久保山円勝寺境内にて、家内と。 |
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| 波止場では漁師さんや近所の人が、毎日取れたての魚をバーベキュー。 池田君は朝晩の散歩ですっかり漁師さんとお友達。私は阿月を離れて久しいので、知らない人が多い。 でも、先方はもちろん私を知っている。 池田君と家内が夕方の波止場を散歩しているときバーベキューに誘われたといって、缶ビール抱えてジョインした。 間もなく、「皆が私に来るように言ってる」と家内から電話。私も、仲間入り。 今晩のメニューは捕れたてのメバルのバーベキュー。手づかみで喰らいつく。 |
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| 潮風に吹かれながらビールを楽しむ。魚の香ばしいにおいがあたりに漂う。 ここでは猫も骨は食べないらしい。なんとも贅沢な猫どもだ。 |
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| 大満足の家内と池田君 |
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| かくしてパーティは終わった。遠く花火の音が響く。 暑くて涼しい真夏の一夜。 漁師の一人は花火を見に行くと言って、暗闇の海に出てい行った。 ここでは、そこに起こることを受け入れて生きることが、すなわち人の営みなのだ。 |
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