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2001年夏。
母の新盆を故郷柳井で迎えるため8/4横浜を車で発った。往復2000キロのドライブ、暑い夏の始まりである。
会社時代の同僚池田晃一さんが春に続いて今回も同行してくれることになった。
初日は愛知県春日井市の池田さんの妹さんのお宅に厄介になる。
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まずは春日井にある池田さんのご両親のお墓にお参り。
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池田君と妹、孝子さんと孝子さんのお孫さん
孝子さんとお会いするのは30年振りである。あの若かりし頃と変わったところと言えば、若いおばぁちゃんになったということかな、昔話に話が弾んだ。(孝子さん宅にて)。
柳井での当分の食料まで差し入れ頂いて大変お世話になりました。
途中、広島ではお好み焼き「ふみ」のお昼の営業時間2時ギリギリに駆け込み、懐かしの広島風お好み焼きを頂く。
話に夢中で、写真をとり忘れたのでママごめん。
ママとのお付き合いも30年を悠に超える。エピソードは後日に残そう。
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さて、わが故郷柳井市阿月での暑い夏の始まりである。
鏡のように穏やかな瀬戸の海は変わらないものの、大畠の瀬戸には橋が架かり、柳井のLNG火力発電所にはLNGを運ぶ外洋タンカーが入港する。風景は様変わりである。(沖の波止から大畠の瀬戸を望む)
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新しくなった阿月港で池田君。
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子供とアジ子を釣ったことなど思い出す。今日は柳高の同級生向川君のクルーザーに乗せてもらう日だ。
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大畠に係留してあるクルーザーから10分後に着くからと、電話がある。
間違いなくあの船だ。丁度10分でやってきた。
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昨年はお盆で船が出せなかったり霧がでたりして乗れなかった船だ。
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全長24フィート、最高速力32ノット(約58km/h)の代物だ。
船名は「八島」(八島は上関の沖合いにある向川の育った島の名前)
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オーナー、向川と池田君
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正面一番低い部分が尾国峠、その右が阿月、遠方右手の一番高い山が大星山。手前右端の島は笠佐島。
(室津半島を望む)
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出航するとすぐビール。飲みながら釣りながら海を楽しむ。(向川と川口)
猛暑で水温も高く、潮時も良くなく釣果は少なかったが、池田君がカサゴやカワハギそれにアナゴ、を釣って「ビギナーズ
ラック」だと嬉しそうだった。
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笠佐島沖から柳井市街を望む。汽船は柳井港を出て祝島に向かう定期船だろうか?
泳げばよかったな、この静かな海で。
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