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独り言の一覧
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妹の如き君よ、黒き瞳よ、その底抜けの明るさよ。
太陽の如き君よ、きらめく若き輝きよ。
若草の如き君よ、清純なその白き指よ、唇よ。
妹の如き君よ、水素をいっぱい詰め込んだ風船のように、
大宇宙の彼方へ舞い上がる気でいる君よ。
秋風に乗って、蒼い空の彼方へ飛び立つ気でいる君よ、
とてもアデューとは云えない。
妹の如き君よ。
竜 聡吉 「蠢愚の詩」より